ウィスキー
ウィスキー
ウィスキー、あの琥珀色の魅惑的な液体がボトルに収まり、静かに鎮座する酒場のカウンター。
人間の方が落ち着きなくざわめいている。酒を飲むか、酒に飲まれるか、といいますが。いずれにせよ、ウィスキー自体には気品と誇りを感じますね。お酒は、原料とか製造方法によって、醸造酒・蒸留酒・混成酒に大別されるそうですが、ウィスキーはこの蒸留酒に分類されます。
発芽させた穀類を原料にして発酵し、さらに蒸留したものを木樽で熟成させて、あの色と味わいが生まれると。ウィスキー、一度見てみたいなと思いますね。ゆっくりと時が流れて、じんわりとその個性が引き出されていく様は、あくせく奔走する人間の日々とは、かなり対照的な気がします。
ウイスキーは原料・製法の違いによって、モルトウイスキー・グレーンウイスキー・ブレンデッドウイスキーに分類されるそうです。
通常わたしたちが口にするのは、最後のブレンデッドウイスキー、複数のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたものだそうで。最近ではモルトウイスキーへ人気が高まっているようです。
世界の5大ウィスキー
ウィスキーには世界の5大ウィスキーというのがあるそうで。
ほほう、わたしがお酒の中で最も好きだったのがスコッチ・ウィスキー。さすが5大に入ってますね(喜)
スコッチ・ウィスキーは、ピートの香りを付けた大麦麦芽を原料にして発酵させ、小ぶりの単式蒸留器で蒸留するため、しっかりとした味わいが特徴だそうです。
わたし的には、なんかこう辛くて尖っていて、奮い立つものがあって。どうせお酒飲むならシャキっとしたい、と思っておりました。
わたしが酒飲み仲間として評価していた友人が好きなお酒は、バーボン・ウィスキー。
バーボンはトウモロコシを主原料として、熟成するのには内側を焦がしたオーク樽が使われるそうです。ケンタッキー州で発達した製造法とのこと。その熟成法、偶然なのか、思いついた人ってすごいですね。樽って内側を焦がそうって、普通思いつくかな(笑)
酒作りは、ロマンと閃きと根気が必要なようですね。