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数秘術占いとは

数秘術占いとは

数秘術(Numerologyともいう)とは占術の一つで、簡単に言えば数字を使った占いで、生年月日や名前などを数字に置き換えて占います。
数秘術は、古代ギリシャの哲学者、ピタゴラス(紀元前600年)によって体系化されたものが基となっているようですが、これよりはるか数千年前の古代インド、アラビアの教義に数秘術が発祥し、ギリシャ、バビロニア、ヘブライ、中国文化に伝承されていきました。占い方は、生年月日をそれぞれ単数変換して合計を出したり、名前をローマ字の換算表を使って数値変換し、それを合計したもので、持って生まれた運命を占います。
生年月日は一生変わりはしないもの。数字の持つ神秘的な意味にちょっと目を向けてみるのもいいかもしれません。

カバラ数秘術占い


数秘術占いではカバラ数秘術が有名です。
カバラでは数字の中に宇宙真理が秘められていると考えており、特に素数1~9、11、22は特別な数字で、数字には深遠な意味があると考えています。タロット占いやエニアグラムなどもカバラ数秘術と関係しています。

占い方は、氏名、生年月日、調べたい言葉などの綴りを換算表を使って数値に置き換えて占います。
換算表にはいくつかの種類がありますが、カバラではヘブライ語のアルファベット22文字を基に換算表を用います。誕生数、姓名数等をメインに、あなたの持って生まれた運命を占っていきます。数秘術では、数字は自然界や社会の出来事にも対応すると考えています。


血液型と占い

血液型と占い

血液型占いというものがありますが、血液型で相性や自分の性格を判断するものであって、占いというよりは、性格判断の要素が強いです。
血液型別特徴を分析した研究が基となっていて、血液型別にみると、それぞれの血液型には共通点が多いという「データ」があって、これを基に占いとしている場合が多いです。占術家の中では血液型占いは迷信と公言する人もいます。

血液型については心理学者の古川氏が「血液型による氣質の研究」という仮説を発表しましたが、このときは支持されませんでした。
血液型性格判断は流行はしましたが、科学的な論文はされませんでした。血液型と性格は根拠がないとされています。根拠はないのかもしれませんが、血液型にはそれぞれ傾向はあるとは言えるのではないでしょうか。

血液型と占いの関係

血液型と占いの関係を考えてみましょう。


血液型はA・B・O・AB型と4つに分類されています。
統計的にみると各血液型にはそれぞれ性格の傾向が見られます。環境によって性格は違ってきますから、必ずしもすべてが当てはまるというわけではないです。

血液型別性格の傾向を用いて「血液型占い」と称して占いをやっているところもあります。
傾向であり、その他の要素(例えば誕生日、男女差等)をあわせて占いをする場合もあります。占術家によっては、血液型占いは占いではないと公言する方もいらっしゃるそうです。

血液型占いは科学的根拠が乏しいのですが、各血液型の傾向では長所と短所があります。
長所を活かし、できれば短所は克服させていくようにすれば、仕事の面で上手く活用できます。


占星術とは

占星術とは

 占星術とは、生まれた年月日の天体の配置をホロスコープとして作成し、その位置関係や天体の象徴を使って、性格や運命を占う占いです。
天体から運勢を占う方法は、洋の東西を問わずかなり昔から行われていて、西洋では西洋占星術、サビアン占星術、東洋では、インド占星術、バビロニア占星術、七星占術、宿曜占星術など数え切れない種類があります。
占星術といえば、西洋占星術が代表的で、なじみが深い占いとなっています。
毎朝つい見てしまう星座占い、女性向け雑誌に載っているのを見かけることも多いですね。
12星座や、ラッキーカラー、ラッキーアイテムといったものは、象徴で、星座占いなどといわれます。
ホロスコープは、最近ではパソコンのソフトなどで簡単に作ることができるので、自分が生まれたときの天体の位置など見るだけでもそうですね。

占星術とは

 占星術とは、天体の運行と、占う対象の関係から運勢を占う占いです。
12星座占いといえば誰でも知っていることでしょう。
地球の自転運動によって、空の星は1年を通して規則正しく動いているように見えます。
彼方に恒星が夜空に見える様子は、神が天から見下ろしているような印象を与え、古来からさまざまな神話が星座に当てはめて生まれ、占いの象徴として使われてきました。
夜空の星はほとんど全てが遠くにある恒星、太陽系でいうと太陽にあたる星なので、動くことなく一定の位置に見えます。
これに対して、太陽系にある金星や火星などは地球とともに太陽のまわりを回るため、規則性はあるものの星座の間を行ったり来たりします。
惑星と呼ばれるゆえんです。占星術のなかでポピュラーな西洋占星術では、空をぐるりと取り巻く12の星座と、惑星の位置関係に注目し、神話や象徴を当てはめて運勢を占います。
紀元前から行われて形跡も占星術、現代に至るまでポピュラーな存在なのは、占星術占いの底力を感じずにはいられません。
毎日出ている星や星座が、運命に関係しているなんて考えながら夜空を見上げると、不思議な気持ちがしますね。


四柱推命占いとは

四柱推命占いとは

 四柱推命とは、東洋の代表的な占いで、生まれた年、月、日、時間を柱として陰陽五行説をもとに解釈し、生涯の運勢を占います。


 四柱推命では、総合運、恋愛運、金銭運、仕事運などは古くは中国の皇帝が国の政治の方向性を判断するために占いの解釈の広さは統計学であるとまでいわれています。
生年月日をもとに陰陽五行説をあてはめて、「命式」という図を作成しますが、難解で、理解するにも作成するにも根気の必要な作業です。
作成した命式を解釈して過去、現在、未来の運勢を占う方法も難解です。
難解さは、一生かけても到達できないとまで言われるほどですが、それでも現代まで伝えられてきているのは、その的中率や、個人の運勢や金運は政治にまで影響を与える応用力があると言われています。
占いの底力を感じさせますね。

四柱推命占いとは

 四柱推命とは、陰陽五行と占う人の生年、月、日、時間の関係から運勢を占う、中国の伝統的な占いです。
中国では、この世の中は5つの要素、木、火、土、金、水でできていると考え、自然現象を十干、人間の営みや地上を十二支にたとえ、それらが循環することで季節や運勢が移り変わるとされてきました。
陰陽五行説は、古来のカレンダーの基礎ともなる循環論ともいえます。
占いでは、人が生まれた時点の5つの要素や自然、地上の象徴を基本として命式という運命盤を作成します。
作成した運命盤と、日々年々循環する五行、十干、十二支との位置関係から推察される運勢が、占いの結果となります。
占いの結果は決まったものではなく、あくまでも推察される運勢なので、改善したい地点に関わる五行、十干、十二支の循環をうまく利用して、運勢を変えたり、回避したりすることまでできるとされています。
いうと、仏滅のときにはおとなしくして、大安の日には宝くじを買うとうまくいくかもといったものの、超スケール版が占いといえるかもしれません。


相性占いとは

相性占いとは

 相性占いとは、恋人や友人などの性格の相性や、総合的な運勢を占う占いです。


 占いには、その人の傾向や運勢を知るための種類として、さまざまなものがあります。


 血液型や占星術、タロット、動物占い、姓名判断など、個人を占う方法のほとんど全てに、相性占いがあります。


 相性を占いたいときは、どの方法を使うか迷ってしまいますね。
占い師に頼らなくても簡単に判断しやすいものは、血液型、星座、姓名判断などの相性占いで、インターネットで簡単診断できるサイトが数多くあります。
結婚や運命の出会いなど、真剣な結果を求める場合は、どの占いを使うかを決めて、占い師に依頼することになります。
占いの種類にこだわらず、当たると評判の占い師に見てもらうものいいかもしれません。
恋人や友人との相性、いろいろ気になりますね。
相性占いは洋の東西や、今、昔を問わずに民間に浸透している占いで、誰でも一度はやったことがあるかもしれません。


 何かうまくいかない、自分の弱点が気になるなどいろんな理由で人間関係が不安になったとき、相性占いは、ピンチの乗り越え方や、もっと自分らしくなるにはどうすればよく、相手との折り合いをつけるためのヒントを与えてくれたりします。


 相性占いは、占星術や姓名判断などの占いの一部として使われている占い方の総称なので、自分でやってみるときには、自分がなじみのある占いか、気になった占いを使ってみましょう。
本屋やインターネットで、気に占いの中から相性占いのページを見つければ、相性占いのスタートです。
占いは、程度の法則がので、無料や手ごろな価格で手に入るソフトが作られています。
どのジャンルの占いにもほとんど、相性占いがありますが、購入する場合は、相性占いの機能や、説明があるか事前に確認しましょう。


動物占いとは

動物占いとは

 動物占いとは、1999年ごろにブームとなり、生年月日を元に性格を動物に例えて占う占いです。


 漫画家の玖保キリコさんがデザインしたかわいい動物のキャラクタデザインで広まり、(株)ノラコムの登録商標となっています。
東洋の占いのベースである陰陽五行思想を基に易や象徴を動物名に置き換えたものから生まれました。
相性診断、恋愛占いなどさまざまな種類が派生し、初期のものを旧動物占い、派生したものをアニマル占いなどと呼びます。
12種類の動物と、4つの分類方法を覚えるだけで使え、会社の人間関係や恋愛にも役に立つので、多くの人に支持されました。


動物占いとは

 動物占いは、東洋の占いのベースとなっている四柱推命などの象徴をかわいい動物に例えて占う占いです。
陰陽五行や、四柱推命、十干などといっても複雑で、なかなかとりつきにくい気がします。


 動物占いでは、この複雑な象徴を、12の動物と4つの分類に分け、簡単に人間関係や恋愛を改善する力になってくれます。
4つの分類とは、地球グループ、太陽グループ、満月グループ、新月グループ。
動物は、トラ、狼、猿、コアラ・・・など、親しみやすく、色や動物のイメージが頭に入ってきます。
動物は、生年月日であてはめ、それぞれのもつ色や性質は、陰陽五行など深遠な理論に基づいているため、ブームが去った今でも思い出して、当たると納得する人が後を絶ちません。


タロット占いとは

タロット占いとは

 タロット占いは、象徴的な絵が描かれたカードを使い、人の状況や未来を読み取ろうとする占いです。
タロットカードが1000種類以上作られているので、ほとんどの人が、タロット占いという言葉を聞いたり、カードを見たことがあるのではないでしょうか。
古代から変わることのない人間の心の原型が描かれているとされていて、そのカードをシャッフルして並べる行為は、自分の心を再構築することとされています。
占いにより、クライアントの深層心理に到達できる力があるとされているタロットカードは、象徴に向き合うことにより、鍵を得ることができるようです。


タロット占いとは

 タロット占いは、西洋占星学と並び、最もポピュラーな占いといわれています。


 タロット占いのカードは、マルセイユ版、ウェィト版など複数の種類が種類によって占いの解釈が違います。
現存する最も古いタロットカードは、1400年頃イタリアで作られたもので、その後フランスでマルセイユ版が作成され、現在の形の元になりました。
19世紀に魔術と結びつき、ウェィト版が誕生したあとは、今日に至るまでタロット占いの主流として使われています。


 タロットカードは73枚で構成されています。
占いは、カードと、小アルカナと呼ばれるカードを使って行います。
カードの象徴や意味を覚えることは難しいので、最初は22枚を使って占えるようにしながら、基礎を学んでいきましょう。


夢占いとは

夢占いとは

 夢占いとは、朝起きても覚えているような印象的な夢は現れと考え、その内容を占うものです。
夢占いは、心理学と深い関係があり、夢に出てきたものや行為が、現われかを分析します。
一見悲惨な内容に思える夢は、実はよい知らせだったりすることもようです。
色は感情や精神的傾向のシンボルとして、動物は欲求や周囲の人間と関係するなど、占いの解釈があります。
夢は、朝起きたらほとんど忘れてしまうものです。
印象に残っている夢は、深層心理についてメッセージを送っているのかもしれませんね。


夢占いと右脳の働き

 占いというと、当たるも八卦、当たらぬも八卦のような印象がぬぐえない人も多いでしょう。
夢占いは、夢の内容が、現われだと考えて、心理を分析する占いです。
占いの中でも科学的と評されることもあります。
科学的には、右脳は形や思考を担当するので、イメージと深い関係がイメージは深層心理を投影しやすいと言われています。


 アートセラピーなどで性格や心理を分析することは、イメージと潜在意識の関係に注目した心理分析として使われています。
夢占いも、見た人が思いもよらなかったり、なぜか出てきた関連性のないものの背景に、右脳が描き出す深層心理のメッセージを読み取ろうとしたものなのでしょう。