大学の学部選び――経済学部の特長とは?
学部選び――経済学部の特長とは?
大学の経済学部は、どういったところなのでしょうか。
経済学部は、経済の仕組みを解き明かしていくことに主眼が置かれます。
マクロ経済学やミクロ経済学等々、経済に関するさまざまな理論も学びます。文系に属してはいますが、経済学では、微分・積分等々、数学を多用します。
経済学部で学んだことを土台に、公認会計士、税理士、弁理士、中小企業診断士、社会保険労務士、教員などの資格取得も狙うこともできるでしょう。
大学の学部選びの時に、よく、「経済学部と経営学部はどう違うのですか?」という質問が出ます。
経済学部の中に経営学科がある大学もあれば、明治大学のように、「政治経済学部」と「商学部」と「経営学部」がそれぞれ並列に設置されている大学もあります。
経営学部の場合には、経済学部と違って、立場で、経営戦略やノウハウを具体的に学んでいくのが特徴です。
視点での実務・ビジネスに即していると言ってもいいかもしれません。
同じ経済学部でも、大学によって、カリキュラム等に違いがあります。
経済学部について
大学の経済学部では、視点から見た経済の成り立ち、仕組み、動向などを学びます。
その際に数式を多用するので、理系の学部と思われることもありますが、一般的には文系に属するとされています。
税理士や公認会計士の資格を取りたい人、金融関係や商社などへの就職を希望する人等は、経済学部で学んだことを活かせるはずです。
経済学部と似た学部に、経営学部があります。
経済学の基本は学ぶものの、どちらかというと、視点から見た、企業経営のあり方がメインとなります。
起業を考えている人や、家業を継ぐ人、金融・サービス業等に就きたい人には学部と言えるでしょう。同じ経済学部でも、大学によってはカリキュラムに違いが見られます。
将来進みたい道や、学部を選んでいただきたいと思います。