教員採用試験について
教員採用試験について
教員採用試験は、都道府県(市)ごとで実施しますので、試験日も都道府県(市)で異なります。
教員採用試験の一次試験は、概ね7月中に実施されます。一次試験は、原則全員受けなければなりませんが、英検1級など特殊技能等や、スポーツ・芸術などに秀でた実績をもつ人などは、一部が免除されることもあります。一次試験の合格発表は、7月下旬~9月下旬です。
教員採用試験の二次試験は、8月上旬~10月上旬にかけて実施され、これに合格すると、採用候補者名簿にのります。合格発表は、9月下旬~10月下旬にあります。
教員採用試験に合格すれば、確実に教員になれるかといえば、そうではありません。これは公務員試験一般にいえることですが、試験に合格すると、採用候補者名簿にはのりますが、実際の採用は、その年々の欠員の状況などによって決まってきます。
試験結果の良かった人から名簿の上位にランクされ、そのランクの高い人から順次、内定を出していく形をとっています。内定者は、市町村教育委員会や学校長による面談を行い、本採用・赴任校が決定します。
新年度(4月)までに内定が出なくても、名簿は1年間有効なので、年度途中に採用されることもあります。